みんなのヘルスケア相談室 高血圧のサプリメントガイド

高血圧を招く生活習慣を改善できる優良サプリメントとは

魚介類

このページでは、高血圧に効く食べ物・魚介編を紹介します。

高血圧に効く食べ物・魚介類

魚のイメージ画像高血圧は心臓や脳に関する大病を引き起こす、直接的な原因となります。ですから健康診断などで「高血圧」と宣告されたら、生活習慣を改善しなくてはなりません。

運動や睡眠不足の解消、アルコール/煙草の過剰摂取を控えるなどの努力も必要ですが、最も注目したいのが、食生活です。

近年の日本人の食生活は欧米化の一途をたどっており、肉や加工食品の摂取がメインとなりつつあります。しかし、脂肪や塩分を多く含むこれらの食材は、高血圧を悪化させます。そこで伝統的な日本人の食生活の主役・魚介類に再注目しましょう。

魚介類には、高血圧の改善に役立つ以下の成分が、豊富に含まれているのです。

EPA

EPAとは、人間の体内では作ることのできない栄養素「多価不飽和脂肪酸」の一種で、さんまやさばなどの青魚に多く含まれています。

EPAには血管を柔らかくし、血液の流れを良くして血栓を予防する効果があるので、高血圧改善には最適です。

そもそもEPAの健康効果の研究が始まったのは「魚を主食とするグリーンランド(北極海と北大西洋の間にある世界最大の島)の人々に、脳内出血や心筋梗塞の発生率が低い」という理由からだったのです。

タウリン

タウリンには、自律神経の中枢に作用する成分で、興奮を鎮める働きがあります。自律神経には血圧をコントロールする機能がありますので、エキサイトしすぎて高血圧を招かないよう、調整することは大切です。またタウリンには、血中コレステロールの増加を抑える働きもあります

タウリンは牡蠣などの貝類、海老、タコ、イカなどに多く含まれます。

たんぱく質

たんぱく質は、弾力のある血管を保つために欠かせない成分です。もちろん肉類にも含まれていますが、魚類の含有量が劣るというわけではありません。

肉類には高血圧を助長する脂肪分が多く含まれます。同じたんぱく質なら、魚から摂る方が高血圧改善には有効なのです。

とは言え、肉食中心になってしまった食生活を、急に魚介類中心に変更するのは、なかなか難しいものです。

週に2~3回は魚をメインとした食事を摂るように心掛け、足りない部分はサプリメントの摂取などで補うことから始めてみては、いかがでしょうか?

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