みんなのヘルスケア相談室 高血圧のサプリメントガイド

高血圧を招く生活習慣を改善できる優良サプリメントとは

年代別の血圧正常値

このページでは、血圧正常値について考えています。

血圧正常値とは

高血圧とは、血圧が正常値を超えて、慢性的に高く維持されてしまっている状態を指します。放置しておくと、さまざまな疾病を引き起こす原因となるので、改善を目指さなくてはなりません。

では、正常な血圧とはどのぐらいなのでしょうか。この値は、性別や年代によって異なります。自分自身があてはまるグループの血圧正常値を参考にすることが、大切なのです。

血圧正常値(mmhg)
年代 男性 女性
30代 124/79 114/71
40代 130/84 123/77
50代 138/85 133/81
60代 142/84 140/82
70代 146/80 145/79

表を見ればわかる通り、男女とも血圧の正常値は、年代を重ねるごとに高くなっていくことがわかります。これに比例して、正常値をキープしている人の割合も、どんどん減少。50代になると男女とも「10人中6人が高血圧」という結果になってしまうようです。

健康な20代以下の男女が高血圧の症状を呈すことは、あまりありません。高血圧は成人病のひとつであり、生活習慣病のひとつでもあるというわけです。

本当はもっと厳しい血圧正常値

上記の表は、年齢を重ねるに連れ上昇していく傾向にある血圧を考慮したうえでの、血圧正常値となっています。しかし「日本高血圧学会」が定めている正常値はもっと厳密で、年齢や性別による区別を認めてくれません。

【日本高血圧学会が定める血圧正常値】

130/85mmhg

この値を見ていると、上記の表は男女とも、50代から正常値をオーバーしていることがわかります。「年代別の数値をオーバーしていなかったから、大丈夫」と安心していると、すぐ異常値に逆戻りすることも考えられますので、要注意ですよ。

なお血圧は、毎日大体同じ時間に、着席してリラックスした状態で測るようにしましょう。何らかの理由で急いでいたり、食直後だったりすると、正確な値が出なくなります。

また女性の場合、生理中や更年期の期間は血圧が上がりやすくなっています。複数回測って、正確な値を把握するようにして下さい。

 
 
 
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